総選挙　小選挙区候補者への緊急アンケートの結果がまとまりました。

2014年12月11日

12月14日に投開票が行われる衆院総選挙にあたって、元滋賀県知事の嘉田由紀子さんが代表世話人を務める「原発風下・被害地元ネットワーク」と、私たち「脱原発法制全国ネットワーク」の共催で緊急アンケートを実施しました。

小選挙区の候補者を対象として、原発の再稼働の賛否、原発の新増設の賛否についての政治家としての考え方を聞くものです。

956名の小選挙区候補者のうち、360名から回答を得ることができました。

アンケート結果の報告書の簡略版については、以下からPDFで入手できます。

また、明日12日以降、映画「日本と原発」のホームページ

においてもビジュアル化された結果が掲載されます。

　ぜひともご活用いただき、投票の参考にしてください。